降りない体力維持

気がつけば、11月も終わり。

ＧＰＳ復活の件から一月半くらい経ってしまい、今月はひと記事も書いてないなと。

今回は画像も無いけど、５０代がバイクに乗り続けることについてちょっと書いてみようかなと思います。

このブログ全体を通じて読み返してみると、

なんか感じるのは、どうも奥歯に物が挟まった様な表現になってしまってるな。ということ。

こんなんじゃいかんと思うわけです。

結局、つまらなくなるし、書き進めるのが億劫になる。

協力してくれる人たちにも失礼だと思うし。

勿論良くないことばかりだったわけではないけれど、大きな時間を自ら暗黒時代にしてしまった３０代～４０代を精算するというか、あれにも意味があったんだと自分を納得させるためにもこれからの残りの人生を心身ともになるべく高い次元で過ごしたいと思うわけです。

今、５１歳で約２０年取り返すとなると、今の気力体力を７０歳超まで向上させることを目指しつつ事実上維持できれば良いかなと単純ですが考えています。

整体師目線で言えばそれは可能だと感じていて、そうすることがライダー（今はバイカーっていうのか？）でい続けられるだけじゃなくて、穏やかな気持ちで歳を重ねて行けることになるんじゃないかという気がするんですよね。